Diary 2006. 7
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7月19日 (水)  ドラマ「西太后の紫禁城」・・・。

WindowsXPのノートPCで動画が快適に見られるようになった私は動画の無料配信サイト「GyaO」で番組を視聴するようになった。
これまでに幾つかの番組を見てきたが、ドラマ「西太后の紫禁城」は特別に私を惹きつけている。
「吟児」役の劉若英(レネ・リウ)の演技も大変に素晴らしい・・・。
第1話を見終えると続けて第2話、第3話と見たくなってしまい、初日はとうとう第8話まで一気に見てしまった。
動画の配信サイトでは続けての視聴が可能であることがテレビ放送とは大きく違っている。
第12話では栄慶を弁護する吟児の言葉に私は大きく胸を打たれて涙した。
この番組がBSデジタル放送の「BSジャパン」でも放送されていることを知ったのはその後からである。
今年の4月から毎週金曜日の夜7時〜8時に放送されており、ドラマが完結するのは11月の予定であると言う。
GyaOからの配信は9月に終了してしまうので、BSジャパンで既に放送された分は今のうちに視聴しておくべきだと思う。


7月4日 (火)  ノートPCにチェーンを巻いた男・・・。

彼のPC歴は結構長いようだった。
もともと古いものを大切にする性格(極貧?)なので、中古のデスクトップでOSはWindows98SEを愛用していた。
WindowsXPが主流のご時世となり、流石に色々な面で不都合を感じる日々の中、彼もついにノートPCをゲットすることとなった。
中古品であるが、OSはWindowsXPである。
彼は家人にノートPCを使われたくないと考えた。
そしてその方法について3日間考えた結果、名案が浮かんだのである。
ノートPCをチェーンで十文字に巻いて、2箇所に南京錠をかける・・・。
十文字にして巻くことにより、チェーンをはずすことは極めて困難となる。
彼は名案に満足して100円ショップでプラスチック製のチェーンと南京錠を二つ買ってきた。
そして実際にノートPCにチェーンを巻いて南京錠をかけてみた。
これなら家人にノートPCを使われることは無いと思われた。
しかしながらチェーンを巻いたり鍵をかけたりするのは思いのほか面倒な作業であった。
机の上に置かれたチェーン巻きのノートPCを眺めていたが、何かがとっても変である。
こんなノートPC見たこと無い・・・。
そして彼はパスワードの設定を試みたのである。
問題は解決した。
チェーンも南京錠も不要となった。
鍵のアイコンを画面上で見たことはあるが、実際にPCに鍵をかけた男は極めて珍しいのでは・・・?


7月1日 (土)  刺・・・。

食器戸棚からグラスを取り出そうとした瞬間に、右手の人差し指が棚の縁に引っ掛かった。
随分と長い間忘れていた痛みの感触である。
見ると長さ5ミリ程のトゲが指の先に刺さっていた。
トゲを抜こうとしても皮膚の表面には何も出ていないので、つまんで抜くことは出来ない。
やむなく待ち針を使ってトゲを引き抜くことを試みたが、痛くて躊躇してしまう。
左手で待ち針を操るのは極めて困難であった。
夜も更けてきたのでトゲを抜くことは断念して床に就いたが、明日のことが気になって仕方が無い・・・。
トゲが刺さって一番困ったのは、マウスの左クリックの度に痛みが走ることであった。
これでは仕事にも差し支えると思われた。
翌朝、出勤前にトゲを抜くことにした。
30分が経過したところでやっと待ち針の先端がトゲに届き、なんとか無事に抜くことが出来た。
たった5ミリのトゲでも、刺さっている間は随分と痛みを感じていた。
トゲが抜けた後で私は色々なことを考えていた。
もしも心にトゲが刺さったら・・・。


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