Diary 2013. 11
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11月30日 (土)  

友人と同じ様に、私も具合が悪い特定の部位を専門家に調べて貰おうと考えてクリニックに行って来た。検査をした結果、数値に異常は認められなかった。それでは何故、ここ数日の間に特定の部位の具合が悪くなったのかを医師に尋ねた。「おそらく炎症を起こしているのだろう」と医師は答えた。特定の部位が炎症を起こす理由を尋ねると、「分からない」と医師が答えた。私が思い当たるのは、二週間ほど前から服用している市販の風邪薬の副作用であった。炎症を起こしていると思われる特定の部位の症状は、風邪薬の「副作用」の項目に表示されていたからである。医師にその旨を告げると「おそらくそうなのでしょう。風邪薬はそのような副作用を起こすことが多い」と答えた。二週間も同じ風邪薬を服用するのは宜しくないので、今日から服用を中止することにした。そして軽い運動を継続して体力を維持することで、特定の部位の症状はやがて改善されるだろうと言う話であった。結局、薬は何も処方されなかった。診察料だけを支払って帰宅したが、何だか損をしたような得をしたような気分である。もしも何かの薬を処方されたなら、その薬の副作用で別の部位の具合が悪くなるかも知れないからである。薬には必ず副作用が記載されているが、そのことで「医師に相談」したのは今回が初めてなのであった。


11月29日 (金)  

親しくしている友人から電話があって、病院で血液検査した結果、彼の身体の一部に発ガンの兆候を認める可能性があるという。まだ決定的になった分けではないが、検査の数値上では発ガンを示す可能性が有るという。可能性だから違っている場合も有る。彼の両親と妹はガンで亡くなっているそうだから、発ガンの確率は通常よりも高いかも知れない。彼からすれば私の風邪などは病気のうちに入らないらしい。彼がガンの検査を受けていなければ、知ることが出来なかった「可能性」である。発ガンに対して予防方法は無いが、飲酒の習慣が検査の数値に悪い影響を及ぼす場合があると言う。彼は大のビール好きで結構な量を飲んでいる。それでは飲酒をやめるかといえば、それは出来ない相談である。彼は不安を解消する為にもっとビールを飲むだろう。そして検査をすればもっと好ましくない数値が出る可能性が有る。一番良くないのは、彼がこのことですっかり悩んでしまっていることである。医師からは「あまり気にしないように」と言われているらしいが、そう言われると余計に気になるらしい。私も医師と同じ様に「あまり気にしないように」と彼に告げた。悩みがまったく無い人などいないだろうから、確定するまで気持ちを落ち込ませないようにして欲しいと思う。


11月28日 (木)  

これまでは風邪をひくと発熱を伴っていたと思うが、今回はまったく熱が出ないので不思議に思っている。そこで風邪と発熱について少し調べてみると、加齢により体力が低下して来ると体内で熱生産ができなくなるらしい。幼児はすぐに発熱するが、これは新陳代謝が盛んで体内で熱を生産して菌と闘っているからだと言う。そういえば大人ですぐに熱を出して寝込む人は、私の周りでは見かけない。更に高齢になると肺炎になっても発熱をしないので、本人も周りも病気に気が付かない場合が有るという。食欲が失せて食事がまったく摂れなくなってから病院に行くと、そこで肺炎であることが判明するケースが多いと言う。若い人でも低体温症の場合は平熱が低いので発熱しても分からないらしい。風邪をひいても発熱をしない人に共通しているのは、病状が回復するまでに二週間を要している場合が多いと言う。熱さえ出なければ大丈夫と思い込んでいたが、別の意味で熱が出ないのは身体機能の低下であると言えるだろう。風邪をひいたら熱が出て、体内の菌と闘って回復を早めて欲しいと思う。


11月27日 (水)  

喉が痛み始めてから一週間になる。明日は病院へ行こうと思いつつ少しずつ症状が回復しているので先送りにして今日まで来てしまった。不思議なことに喉が痛くて咳が出て鼻も具合が悪いのに、まったく発熱をしていない。この様な状態で病院に行って2時間近くも待合室で待たされたら、もっと重症な人から本物の風邪を貰いに行く結果になりかねない。待合室には空気清浄機が備え付けられていたが、ウィルスは空気感染をし易いという。この間、市販の喉薬を服用していたが、一番効果が感じられたのは喉飴だった。就寝中に咳が止まらなくなったら喉飴をなめている。このメーカーの喉飴は良く効くと評判である。医師から抗生物質を処方して貰えば回復は早いのだろうが、自己の免疫力だけで治癒するにはもう少し時間がかかりそうである。


11月26日 (火)  

昨日のNHKテレビ『おはよう日本』という番組で、話題として「“ガラケー”の逆襲」を放送していた。今現在、多くの人がスマートフォンを利用しているが、最近になって従来型の携帯電話に人気が出てきたと言う。ガラパゴス携帯=ガラケーの二つ折り携帯電話は、旧型製品としてやがては消滅すると考えられていたが、ガラケー携帯の良さを見直す動きが出ていると言う。番組の内容を観て私は全く同感であった。私はスマートフォンを利用していない。その理由は月々の支払い料金があまりにも高額なことと、自分には必要の無いアプリだらけという2点である。携帯電話をビジネスの道具として捉えるとメールと通話の機能だけで十分なのである。職場にゲーム機であるスマホを持ち込むと、休憩時間中にスマホのゲームに夢中になって社員同士の交流と会話が無くなる結果になる。社員同士の一体感がなくなることを危惧した中小企業の社長が、スマートフォンを手放して従来型の携帯電話に戻した社員には月々5千円の手当てを出すようにしたところ、ガラケー携帯に戻す人が増えたと言う。多くの人がスマホの画面を見ながら歩いているから、知り合いの人と擦れ違ってもお互いに気付かないと言う珍現象が発生している。やはりこれは変であるから、スマホのゲームに依存しすぎる傾向から離脱する必要が有る。私は今度もスマホを導入する積りは無い。


11月25日 (月)  

また「使い捨てマスク」が街中に捨てられている風景を見る時季になった。特に小学校の通学路付近に捨てられているマスクが目立つ。親は朝、子供にマスクを着用させて通学させるのだろうが、帰宅する途中の道端に捨てられているように思える。実際に多くの人がマスクを着用して歩いているが、そのうち何パーセントの人が使い終えたマスクを正しく処理しているのだろうかと疑問に思う。車道と歩道の境に花壇が設けられているが、その中に長方形の白い物体が乗っていることが多い。風で飛ばされて花壇の枝に引っ掛かったのか、意図的にそこに捨てられたのか分からないが、一番目立つのは花壇の付近である。これだけ多くの人がマスクを使用しているのだから、一部の人がマスクをポイ捨てしたとしても全体としては大変な量になってしまう。タバコのポイ捨て禁止運動が盛んな頃があった。まさかマスクのポイ捨て禁止運動が必要な時代が到来するなんて想像もしなかった。


11月24日 (日)  

喉の調子がおかしいと思ったら神経を抜いた歯が痛み出したことは前述した。今は喉が痛いだけでまったく発熱はしていない。しばらく様子を見ているだけで病院に行っていない。喉に効くという市販の薬を服用したり、喉飴をなめたりしているが、多少は喉の痛みは治まりつつある。歯の痛みも軽減したので、喉の炎症によって歯の神経付近が炎症を起こしたのかと思われる。就寝中に咳が出て止まらなくなるが、不思議なことに喉飴をなめるとピタリと止まる。土・日で休業している医院が多いので仕方が無かったが、咳が酷くなるようだったら病院に行くしか無いだろう。例年は秋に花粉症と同じ症状が出るが、今年は夏が長かったので今頃になって、症状が出ているのかも知れない。


11月23日 (土)  

すきま風が室内に入り込むと温度が下がる。そこで玄関のドアの前に防寒カーテンを吊るす事を考えた。色々と防寒商品は存在するが、安価なものは防寒の効果が期待できないように思えるし、高価なものは予算が適応できないように思えた。そこで廃棄する予定だった古いカーペットの再利用を思い付いた。カーペットを新しいものに取り替えたので、古いカーペットは捨てるしかないと思っていたが、この生地は防寒対策用に適している。通常のカーテンの生地だと、防寒用として薄くては駄目だし厚手の生地は値段が折り合わない。古いカーペットを洗ってから玄関ドアのサイズに裁断した。突っ張り棒で支える仕組みで取り付けたところ、効果は抜群であった。余った生地も他のすきま風が入りそうな箇所に吊るしたら、全部の生地が防寒カーテンとして再利用することが出来た。見栄えは宜しくないが、生地の厚さは理想的だし、汚れても惜しむことなく捨てられる。玄関ドアと室内が防寒カーペットで遮断されれば、ドアの結露を防ぐ効果が期待できる。明日の朝はドアの状態がどうなっているのか楽しみである。


11月22日 (金)  

明日の暦を見ると、明日は「勤労感謝の日」で休日になっている。この日は「新嘗祭」であるし「神農祭」ともカレンダーに書いてある。23日は土曜日で休日の会社が多いのだが、土曜日は振替休日制度の対象外なので、25日の月曜日が振替休日とはならない。実際に土・日が休日となっているのは一部の会社なのであって、中小零細企業では土曜日は出勤日になっていることが多い。私自身は「勤労感謝の日」に会社が休日になった記憶が無い。むしろ「働けることを感謝する日だ」と上司に言われて納得して働いていたと思う。考えてみれば「勤労感謝の日」は「休養感謝の日」ではないのだから、この日を休日にするのは本末転倒だと思う。むしろ23日が日曜日にあたったら、その日は官公庁も学校も会社も全部出勤日にするべきだろう。新嘗祭を「勤労感謝の日」と呼ばせようとすることに無理がある。だから前述したように「仕事があって働けるだけ有り難いと思え」と上司に言われてしまったのである。おそらく多くの人が一日分の休日を損した思いで今度の土・日を過ごすのだろう。


11月21日 (木)  

頭のてっぺんから爪先まで人間の身体と病気は切っても切れない間柄である。先日神経を抜いたばかりの歯が痛み出した。神経が無くても骨膜はあるから骨膜炎の可能性もある。それに加えて昨夜から喉も痛み出した。考えてみれば不眠症だし、あっちもこっちも具合が悪い。インフルエンザの予防接種は済ませているが、普通の風邪には無効なのだろう。歯の痛みは今日の昼頃からである。何か黴菌でも入ったのだろうか。今日は出来る限り早く床に就きたいと思う。結局は自分の自然治癒力だけが頼りである。


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