Diary 2013. 12
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12月31日 (火)  

今年もとうとう大晦日を迎えた。来年も春になったら梅や桜が咲くことだろう。「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」という漢詩がある。今年の春に一緒に桜を見た人と、来年の春に同じ桜を見ることは出来ないかも知れない。桜の花は今年と同じ様でも、見ている人は違っている。去年の大晦日の私と今年の大晦日の私とを比べてみると、何だか気力が弱っているように思う。どこの病院に行っても医者は「加齢による症状」と診断をする。大体はそれで説明がついてしまうようである。来年の大晦日の私はもっと弱っているのだろうか。桜の花は毎年同じ様に美しく咲いているというのに。新年早々は歯の治療である。


12月30日 (月)  

「人生とは何ぞやと」か「人生を有意義に生きる為に」などと小難しく考えていると、「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん」という歌謡の思いに至る。まるで小石に躓くように、ひょんなことからこの世に生まれて来たけれど、生まれた意義など誰も分かりはしない。生きていて血が騒ぐ瞬間が有れば、それで十分なのではないだろうか。私の場合はフジコさんの生演奏を聴いていると血が騒ぐ・・・というか、生きていることを実感する。これは私にとって遊びであって、戯れなのである。どうせ何かの拍子にこの世を去る宿命である。生まれてきてからよく遊んだし、よく戯れたと思えれば満足な気持ちでこの世を去ることが出来るのではないだろうか。私はこの今様が好きで、いつも何かにときめきたいと思っている。いつときめくのか?ウマでしょ!!


12月29日 (日)  

駅の通路を歩いているとき、ガシャン!と大きな音がしたので目をやると、若い女性が携帯電話を地面に落下させてしまったことが分かった。携帯電話はケースが外れてバッテリーも飛び出していた。私は今まで何度も何度もこの光景を目にして来た。携帯を持つ若者が、どうして携帯電話の落下防止対策をしないのか不思議でならない。一番酷かったのはビルの3階の階段の手すりの隙間から、1階のフロアに携帯電話を落としたときの光景であった。本体はバラバラになって完全に壊れていた。契約の際に落下で破損したときの保証でも付いて来るのだろうか。必ずストラップを付けてその一部を指の間に挟むか、落下しても大丈夫な対策を取るべきだと思う。有効そうなのはレザージャケットだと思う。これならば落下させて地面に直撃しても衝撃は防げると思う。カメラには絶対にストラップやケースを付けるのに、携帯やスマホは裸で持ち歩くのは何故だろう。同じ精密機械なのに、スマホは落としても大丈夫と思い込んでいるのだろうか。実際、私の周りの人は殆どが携帯を落下させて破損をさせている。自分だけは落とさないと思い込んで裸で持ち歩くのは、軽薄そのものであることを証明していると思う。多少は不便でもストラップの一部を指に通すとか、長い紐を付けるべきである。長い紐を付ければ紛失防止にもなるし一番の対策だと思うが、そのような対策をしている人はあまり見かけない。


12月28日 (土)  

2013年の始めから分かっていたことであるが、とうとう年末も来る所まで来てしまった。こうなると2014年4月からWindows XPが使えなくなる問題がいよいよ現実味を帯びてくる。年が明けたからといって、4月までには4ヶ月も有るのだから・・・と思っているが、あっという間に使用期限日に到達してしまうのだろう。私はホームページ作成の一部について、Windows XPにインストールされているプログラムを使用している。前回はWindows 98が使えなくなって、やむなくXPに移行をしたのである。今度はWindows 7にプログラムを移行させなくてはならない。この作業は年明け早々に実行する積りだ。


12月27日 (金)  

私の友人はアパート経営をしているが、新しく入居する予定がある空き部屋の掃除をプロの清掃会社の人に委託した。ところが作業後に点検をしてみると満足が出来ない状態だったと言う。浴室の鏡と壁の汚れが落ちていない。それで自分で鏡を磨くことになった。何を使っても汚れが落ちないと言うから、テレビで「紙やすりで擦れば汚れが落ちる」と言っていたと伝えた。彼は「水やすり」という耐水ペーパーで磨いたら綺麗になったと喜んでいた。ここで肝心なのは普通の「紙やすり」では駄目で、1000番以上の目の細かい耐水性サンドペーパーを使う必要がある。因みに目の荒い紙やすりで擦ると、透明ガラスが曇りガラスになるそうです。彼が水やすりを持っていて良かった。


12月26日 (木)  

この冬は厳しい寒波が予想されているらしいので、防寒ビニールカーテンを設置した。通常のカーテンとガラスとの間にビニールカーテンを吊るすと、それなりの断熱効果が得られるようである。最初は部屋の間仕切りカーテンに設置したが、台所や居室の窓ガラス部分にも設置をしたので合計4組のビニールカーテンを購入した。視界が確保できるクリアタイプなので、太陽光の明るさは室内に届く。毎朝の結露も軽減されたように思う。ビニールカーテンを設置すると夏にエアコンの効率が良くなるらしいのでオールシーズンで使える。特に玄関からの隙間風を防ぐのには有効だと思う。


12月25日 (水)  

何気なくテレビを観ていたら「エキストラバージンオリーブオイル」の効能について医師が語っていた。私は日本人だから「オリーブオイル」などは食事の際に使ったことが無い。なんでも「オレイン酸」という成分が75%程含まれていて、他の油とは違った特徴を持っているという。植物油は種子から抽出してとるものと果実から抽出するものがあるらしい。オリーブオイルは果実を絞ってとる生ジュースのようなものらしい。ご長命で有名な医師の日野原先生は、朝食としてジュースにオリーブオイルを入れて飲まれているようで、自身が健康なのはオリーブオイルの作用かも知れないと述べておられるそうだ。調べてみると大体3〜5年に一回の割で「エキストラバージンオリーブオイル健康法」が話題になっているようだ。今まで一度も試したことが無いので、一昨日から一日に大匙一杯程度を摂取している。効能の一つとして免疫力がアップして風邪をひかなくなるという。但し本来は油なので高カロリーという特質がある。冬場はダイエットを気にしないで油を摂取した方が良いと思う。効果が出るのは2週間後だというから、しばらく続けてみようと思う。


12月24日 (火)  

私もフジコさんの演奏会場で経験しているし、フジコさんご自身が雑誌等で述べておられた言葉がある。「自分でウマくいってる〜♪と思った瞬間に失敗しちゃうのよね!」と。これはピアニストに限らず、フィギュアスケートの選手たちも同じような経験をしていると思う。フジコさんは途中で失敗をしても、その後の演奏がこれまで以上に素晴らしくなることが多い。スケートの選手も何度か転倒をしても、その後の演技が素晴らしければ高得点が期待できる。一方でフジコさんはこうも仰っている。「自分は世界一のピアニストなんだと思わないと、人前で演奏なんかやってられない」と。この自信はすべての芸術家が持ち合わせていることと思う。だが一瞬の隙で失敗することがあるのも事実である。「失敗したっていいじゃない。機械じゃあるまいし」とはフジコさんが語った有名な言葉であるが、実際に失敗をして一番落ち込むのはフジコさんご自身である。芸術家は常に最高峰を目指している。フジコさんは2014年もまたこれまでより更に高い演奏技術を携えて、日本の各地で演奏旅行をされることだろう。


12月23日 (月)  

「好事魔多し」とは「好事、魔、多し」と区切って、良い事には邪魔が入り易いという意味を表しているそうだ。宝くじで数億円の高額当選を果たした人の中に、それが元となって死を招いた人もいたと言う。良い事の裏には「邪魔」が潜んでいることを忘れてはならない。私は今まで宝くじを買って当選したことは無いが、財布の紐が緩んで以前よりも貧しくなるかも知れない。統計によると宝くじの高額当選者は、3年以内に当選金を使い果たしていると報じられている。これと同じ様な諺で「禍福は糾える縄の如し」というのがある。良い事が有ったからと言って、有頂天になっていると次には不幸が待ち構えていることに気が付かない。「勝って兜の緒を締めよ」も同じ様な意味だと思う。これまで私の身の上にそれほど「好事」は生じていないが、来年は午年なのでウマくいったときには、邪魔が入ることに気を付けたいと思う。


12月22日 (日)  

昨日の午後5時頃から午後9時過ぎまで、日本郵便.JPのサーバーがダウンしていた模様である。昨夜の午後9時半頃になったら、急に日本郵便に接続が出来るようになった。このようなトラブルが発生したときには、最初に自身のPCに原因があると思い込みがちである。そうしてPCの設定を色々と変更してしまうと悲劇を招くことになる。日本郵便の鯖(サーバー)がダウンしていたと判断するに至ったのは、全国各地で同様の症状で困っているユーザーが大勢いたことである。その決め手は彼らがツイッターで「日本郵便のソフトが起動しない」と書き込んでいたことである。自分だけではなくて、全国各地で同様の症状が多く発生していると分かれば、鯖がダウンしたと判断できる。年末の3連休で年賀状を作成しようとした人が、全国から一気に日本郵便にアクセスをしたことで接続が出来なくなった。年賀状を作成する予定が破壊された人々はツイッターで日本郵便を責めていたが、やはり何でも早めに準備しておくのが最良の対策だろう。それにしても21日に年賀状を作成しようとした人が滅茶苦茶大勢いたのだから、人間誰しも同じことを考えるものだと感心をした。


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