Diary 2014. 2
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2月28日 (金)  

「一年の計は元旦にあり」と言うけれど、自分が立てた計画が実行できたのは極めてまれであったと言える。まして他人が立てた計画に乗って上手く行く筈が無い。計画が失敗したことに気づくのが遅れると被害は甚大である。他人が立てた計画だから、失敗したことに立案者が気付くまではこちらも気付かない。どうも変だと思ったときには手遅れである。何も計画が無いという日はあるのだろうか。それはやるべきことに気付いていないだけである。今日で2月も終わり、今年も残すところはあと10ヶ月となった。この10ヶ月の間に多くの計画が行き倒れになると思うが、明日の計画よりも今日の実行を大事にしていきたい。


2月27日 (木)  

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という。2011年3月11日にあれほど恐い体験をしたというのに、3年が過ぎようとしている今になると、あの時の危機管理意識が薄れてしまっているのを感じる。あの頃には非常時に備る心構えも出来ていた筈だが、いつの間にか危険の予知を考えないようになって来たと思う。東日本大震災発生当日のニュース番組を録画していたので見直してみた。本当に悲惨な状況で、テレビ局でも何が起きているのかを把握することが出来ていなかったことが良く分かる。お台場で発生したビル火災の映像だけが流れていたが、その頃には東北地方の沿岸に大津波が押し寄せていたのである。3月に入ればテレビ各局も津波の映像を流すことだろうが、私たちが今こうして平穏に暮らせていることは奇跡的なことだと思うし、明日にでも大きな災害が発生する可能性があることを、常に念頭に置くべきであると思う。


2月26日 (水)  

煎餅を手に持てば食べたくなるし、サイコロを手に持てば博打をしたくなるのが人情である。刀を手にすれば人を斬りたくなるし、本を手にすれば読書をしたくなる。本来は目的を持ってから手にする筈なのであるが、場合によっては順序が逆になることがある。お金を手にすれば使いたくなるし、杯を手に持たされて酒を注がれれば飲みたくなくても飲まざるを得ない。何気なく手が触れてしまってから行動を起こすことだってある。今この瞬間に触れているものは、本当に自分の意思に従っているかどうかを確認する必要がある。それを逆手にとって、掃除機に手が触れると部屋を掃除したくなることだろう。見なければ触れずに済むものもある。買い物に行ったらやたらに商品に触れてはならない。本当は必要でない品を衝動買いしてしまうかも知れない。外に出てから散歩をするのか、散歩をしたくて外に出るのかを見極める必要があるだろう。テレビも流れているから何気なく眺めているだけであって、その番組と情報が自分にとって必要なのかどうかを見極める必要があるだろう。


2月25日 (火)  

今日は2月25日なので「フジコの日」と呼ぶことにする。閑話休題。お正月に靴を買ったら福引のサービス券が付いていて「中吉」だった。店員さんの説明によると次回の買い物で「大吉」は20%引き「中吉」は15%引き「小吉」は10%引きになるという。サービス券の有効期限は2月28日までなので券を有効活用する為に無理矢理に靴を買う事にした。靴は正月に買ったばかりだから必要ないのだが、消費税が上がる前に来年用の靴を今から買っておくことにした。普段は安い靴を買うのだが、今回は15%引きのサービス券が付いているので、いつもよりも少し高い靴を買う事にした。値札が6,300円の靴と2,500円の長靴を購入した。1枚のサービス券で何足買っても15%引きになるという。家に帰ってレシートを見ると6,300円の靴は6,615円に計上されていて2,500円の長靴は2,625円になっている。つまり店内は消費税額を含まない外税方式で価格が表示されていたのである。先日までは内税方式だったのに、いつの間にか変更されていた。販売店としては消費税率が上がる4月を控えているので、今から外税で表示することが妥当だと思われる。いつもより安いと思ったら、値札が外税方式なのか内税方式なのかを確認しないと本当の判断が付かない。これからしばらくは混乱すると思うので、買い物の際には値札表示に気を付けたいと思う。今までは総額表示(内税方式)しか認められていなかったが、昨年10月から期間限定で税抜き表示が認められるようになったそうである。期間とは2017年3月31日までとなっていて、2015年10月に消費税率は10%になる予定である。


2月24日 (月)  

水道やガスのメーターが設置されている「メーターボックス」から水が漏れ出していた。これが水道の配管からの漏水なのか、ガラス窓や壁の結露がメーターボックスに入った為なのかを見分けるのが非常に難しかった。メーターボックス内部を観察している限りでは配管からの水漏れが確認できなかった。普段から結露はもの凄いので、結露した水がボックス内に入り込んだ可能性も高いと思われた。不思議なことに昼間になると水が減って流出が止まる。そして夕方から夜間に水が流出し始める。こうなるとやはり結露が原因なのかと思われた。ボックス内の床に新聞紙を敷いてみると朝・昼・晩とも新聞紙はビショビショに濡れる。そして今日になって専門家(水道屋さん)に見てもらったら「これは結露ではなくて水道の配管接続部から漏れています」と即答した。ナット部分が濡れていると言うのだが、私には良く分からなかった。水道屋さんにしか見えない水分があるらしい。そして大きなスパナでナットの増し締めをした。「これで大丈夫です」と言うが、私としては少し不安だった。パッキンを交換するのかと思ったが、ナットを増し締めして済ませてしまったからである。結果として水漏れは止まった。やはりナットから水滴がしたたり落ちていたようである。流石にプロは違うものだと感心をした。昼間だけ水が止まったのは、昼間に水道の配管内の水圧が下がった為だろうと言う。一日を通して水圧は必ずしも一定ではないことが分かった。結露の場合には水の道筋が水道屋さんには見えると言う。私は水道屋さんにはなれないと言うことが分かった。


2月23日 (日)  

街を歩くと至るところに巨大な塊がある。先日の大雪で雪かきをした結果の雪の山なのだが、これが歩道を塞いでしまっている。道幅が狭くて車と人とがすれ違うのが困難な細道も、人が歩く部分に巨大な雪の塊があって、後ろから迫る自動車が通過するのを待つしかない。問題は歩道が塞がれてしまった事である。車優先社会にあっては車道の雪を歩道に積み上げることは致し方ないのだろうか。小学校の近くの通学路も、雪の塊が子供たちの進路を遮っている。もしもあの時の雪があと2日も続けて降雪していたら、雪かきの山もそれに比例して巨大化していたことだろう。東京から北海道までトラックに乗せて貰って旅をするテレビ番組を観たが、雪国ではチェーンを装着して走行する車が一台も無かったのには驚いた。全車両が雪用のタイヤを装着しているのだ。道はガチガチに凍っているが、それでも普通に走行をしていた。東京に住んでいるとあれだけの雪でも走行不能であるが、夏用タイヤにチェーンを巻いて一時しのぎをするのが得策だろう。通勤に車を使っているならばスタッドレスを装着するのが適切だと思うが、そうでない限りはコストの点でチェーン装着で済ませたいと思う。


2月22日 (土)  

「一難去ってまた一難」というが、人生に於いてはよくも途切れずに次々と問題が発生するものだと感心をする。先週と先々週は雪のことで難儀を感じていたので、気が付かずに済ませて来た問題がここに来て浮上して来た。身体の問題で言えば虫歯の治療が済んだら眼病になったようなものだ。目の治療が済んだらヘルニアになって腰痛に苦しむ。これらの症状の全部を「加齢による」として受け止めるしかないのか。何かに気を取られているときには問題にしていなかったのに、一つの問題が解決すると次に問題が生じるのは何故なのだろう。自分自身で問題を発見したり創造しているような気もするが、「これで何も心配は無い」という境地には到達しない。ホワイトデーのお返しは既に準備してあるし、消費税率が8%になる前に病気の治療も済ませたいと考えたのだが、健康保険の適用があるものは非課税で、患者の希望による自由診療等は課税対象となる。インフルエンザの予防接種も消費税の対象らしい。


2月21日 (金)  

「あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね。なんでなんだろうな。」と語った森 喜朗氏は元首相であったが、2012年11月16日に衆議院が解散されたことにより代議士を失職している。そしてこうも語っている。「政治家はこういう事を言っちゃいけないんだよね。民間人なら許されるけど。」と。ソチ・オリンピックのショートプログラムで転倒して16位になった浅田真央さんを揶揄しているとしてニュース番組で森元首相の発言を報道しているが、これは報道側が国民感情を恣意的にコントロールしていると思われる。要するにニュースのネタとして美味しいと判断したのである。森元首相の発言の真意は、浅田真央さんを団体戦にまで出場させて気の毒な結果を招いた日本スケート連盟の首脳部を批判しているのだと思う。しかしそれではニュースとして面白くないので、冒頭に掲げた発言内容だけをピックアップしてニュース番組でド〜ンと流したのである。国民は素直だからメディアに操作され易い。思い出すのは元巨人軍の江川卓氏の入団時の記者会見である。現場が混乱して荒れていたときに「まぁまぁ大人なんだから落ち着いて。」と発言した部分を切り取ってテレビで流した。それを観た視聴者は「何て生意気な小僧だ!」と受け止めた。それも記者会見の全体の流れの中のほんの一部なのであった。今回の森 喜朗氏の発言を「悪意に満ちている」として報道しているテレビ局は、今までに何度も同じ様な「切り取り報道」をやってきたのではないのか。もしも元首相の発言が大事な場面で転倒をした浅田真央さんを非難することに真意があるとしたならば、国民の関心が高まっている大事な場面で軽々しい発言で口を滑らせて転倒したのは森元首相本人ということになる。この件は報道番組を全面的に信用してはならない一例であると思う。


2月20日 (木)  

私の知り合いが今度の大雪で転倒してしまったらしい。バイクを運転中に転倒したのだから、大怪我にも繋がる可能性が大きかった。「今から転びます!」と宣言して転倒する人はいないだろう。誰しも予測できずして転ぶのである。ソチ・オリンピックのフィギュアスケートでは多くの選手がリンクの上で転倒をした。只でさえ滑りやすい氷上でジャンプをするのだから、上手く着地できる保証はない。浅田真央選手はショートプラグラムで転倒した上に大きな失敗をして結果は16位だった。演技が終わってから呆然としてしまうのは当然である。私の母が転倒してしまったら、骨折するのは間違いが無いと思う。骨折すれば寝たきりになるかも知れない。転ぼうと思わなくても、年を重ねると足がついて来ないのだから仕方が無い。転ばぬ先の杖というが、杖だって折れるかも知れないのだ。


2月19日 (水)  

今回の大雪は関東地方にも大きな被害を及ぼした。テレビ等で報じられる映像を観ると、これはもう大きな自然災害だったと思われる。私が住む街でも一日中太陽の光が届かない場所に積み重ねられた雪はそのままで残っている。先週の金曜日の昼間に放送されたラジオ番組を録音していたので聴いてみると、「これから降る雪は夜中に雨に変わるので東京の積雪は1cm程度でしょう」とアナウンスをしていた。とんでもない見込み違いである。これだけ天気予報が外れても誰も責任をとらないのは変である。昨年の成人式で雨と予報をして大雪が降った後は、雨だろうと思える場合は「雪」にすり替えて大袈裟に予告していた。結果は殆ど雪は降らず、列車は積雪に備えて短縮ダイヤにしていたが、朝の通勤ラッシュに電車が来ないと言う珍事態を招いたのである。注文していたタイヤチェーンが届いたので実装してみた。簡単に装着できたが、今年はもう出番は無いだろう。


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