Diary 2015. 2
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2月22日 (日)  無償

誰でも無料でダウンロードして使用できる「Officeソフト」は、無料であるが故にパソコンに何が起きようとも開発者は一切責任は負わない。私は今までに沢山のフリーソフトを利用して来たが、今回の疑惑の「無料Office」のようなソフトは初めてである。調べてみるとこのソフトは過去のバージョンではメモリを破壊するコードが含まれていて、その後にバグとして発見されて修正されたという記事をみつけた。ユーザーはプログラムの人柱として使用を許諾されて、万が一の場合にはパソコンが壊れることを想定しなくてはならない。そこまでの覚悟を持っていなかった私は慌てて有償の「Office」ソフトを購入したのである。パッケージ版を購入したので、本日届いたCDでプログラムをインストールした。使用するディスク容量は無償ソフトの半分程度である。この先今までと同じ様に、突然再起動がかかったり画面がフリーズすることがあれば、疑惑の無償ソフトは無罪である。然しながら「無料Office」をインストールしたパソコン環境によっては、現象としては何も起きないことが考えられる。単にソフトとの相性が悪かったと言えるのかも知れない。しばらくの間は経過を見守るしかない。


2月21日 (土)  疑心暗鬼

パソコンが突然に再起動したりフリーズしてしまうのは「静電気」が原因だろうと考えている。それだけが原因ではないのかも・・・と思われる事態が起きた。無料の表計算ソフトを使っている時に、急に再起動がかかったり異常終了することが多い。調べてみたら無料ソフトだからそのような不具合を生じても仕方が無いと思えた。それで無料ソフトをやめて有料の表計算ソフトに変更したいと思う。もしも無料ソフトが原因なのであれば、これまでのパソコン不具合の症状が合致することになる。昔から「ただより恐いものはない」と言うから・・・。


2月20日 (金)  修理と修復

知り合いの人が車で接触事故を起こした。場所は賃貸で借りている駐車場内で、出先から戻って来た時にバックで駐車しようとして、隣のスペースに駐車している車のフェンダー部分に自分の車の左後輪付近のバンパーを擦ってしまったのだった。隣の車のフェンダー部に傷が付いてしまい、自分の車の塗装部分は剥げてしまった。隣の車の所有者とは顔見知りであり、その方の自宅を訪ねてお詫びをした。相手の方はやや興奮状態になって「あなたの任意保険で修理してくれ」と申し出てきたという。保険会社に連絡したところ、相手の方の車を修理するのは勿論、自分の車の損傷部分も保険を適用して修理できるという。それで紹介された自動車工場に行って、修理の見積もりをして貰った。帰り際に工場のサービス担当者が発した言葉が忘れられないという。「壊れた車は幾等でも修理できますが、人間関係が壊れると修復は出来ないですからね・・・」と言うのだった。これはサービス担当者が経験を重ねて知った事実なのだろう。


2月19日 (木)  静電気

窓際に位置するデスクトップ・パソコンは突然に異常な動作を起こすことが多い。購入して半年後に突然、電源が落ちてビープ音が鳴りっ放しになった。購入して間も無くだったので無料保証の対象となって修理をして貰った。それから1年間は何事も無く過ぎたのに、最近になってまた急に電源が落ちたり、勝手に再起動をするようになった。この現象が出るときに共通していることがある。それはエアコンを動作させた直後で、エアコンが吹き出す風でカーテンが揺れている状態である。パソコンは窓際なので、カーテンに接触したり離れたりしている。調べてみるとカーテンは静電気を帯び易い素材で出来ていることがわかった。エアコンを動作させるとカーテンが擦られて静電気がパソコンに帯電してしまうように思える。パソコンは複数台使用しているが、勝手に電源が落ちたり異常な動作をするのは窓際のカーテンに触れている1台だけである。パソコンは極めて静電気に弱くて、メモリーが破壊されることが多々あるという。ときどきはパソコンの電源コードを抜いて90秒以上放置して、帯電した静電気を放電させる必要があると言う。本当にカーテンの静電気が原因なのかどうかは確信が持てないが、パソコンをカーテンから出来るだけ離すようにしてみた。何の前触れも無く、突然に再起動がかかったり電源が落ちてしまうのは、極めて心臓に良くない。カーテンとパソコンを離しても尚、異常動作が出れば「静電気」の仮説は外れであるが、まったく現象が出なくなれば犯人は静電気(カーテン)なのだ。


2月16日 (月)  使用開始日

2002年に製造されたガス炊飯器の使用中止を決めたのは、製造年が表示されたシールが本体に貼られていたからである。それでは洗濯機はどうなのか、冷蔵庫はいつから使い始めたのか、エアコンを買い替えたのはいつだったのかを今のうちに把握しておきたいと考えた。表計算ソフトを使って、使用開始日から経過した年月を表示させるようにした。購入日がわかれば現在までに何年何か月経過したかを関数で計算して表示させることができる。今回、表計算ソフトに記載したのは掃除機、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、風呂釜、空気清浄機、テレビ、ポット、ガスレンジ、自動車等である。表に記載するべき製品はまだまだ多い。パソコンの使用開始日も表に記載したいと思う。それで判明したのは現時点で現役で使用している製品で、耐用年数をとっくに超えていると思われるのは、2002年製造の日立のエアコンである。これはガス炊飯器と同じ頃に購入したことになる。夏も冬もできるだけエアコンを使わないようにしているのだが、このエアコンも流石に限界を超えていると思われる。30年近く使用した扇風機が突然に発火して燃えてしまったという新聞記事を読んだことがある。見切りというか、見極めというか、電化製品(ガス器具)には必ず耐用年数があるので、使用開始日から10年を超えたら買い替えをする必要があるだろう。1983年製造の電子レンジをまだ使っている家庭もあるようだが、いつ火災を引き起こしてもおかしくないと思う。購入履歴が残っているものは、できるだけ表計算ソフトに記載して経過年月を考慮して使用したいと思う。経過年数を把握しながら、順番に買い替えのプランを立てたいと思う。


2月15日 (日)  ガス器具とコード

製造から13年以上が経過しているガス炊飯器を使い続けることへの疑問に対して結論を出した。今のところはまだ使えているけれど、今のうちに「買い替え」をすることにした。このまま15年、20年と使い続けることは、いつかはガス漏れの危険を伴うことになるだろう。実際にそうなって取り返しがつかない状態に陥ってからでは遅いだろう。ガス器具のメーカーは10年程度を耐用年数として設定しているようである。ガスコードについては「7年程度で交換してください」と取扱説明書に書いている。水道の場合には漏れていれば容易に視認できるが、ガスの場合にはガス漏れ測定器を用いないと漏れの確認が困難である。実は昨年の1月に炊飯器のガスコードだけを新品に交換していた。それで今度購入する新しいガス炊飯器には、昨年購入したばかりのガスコードを再使用するつもりでいた。ところが東京ガスでは「ガスコードの再使用はしないで下さい」と注意書きで示している。その理由は他のガス器具に使ったガスコードのゴム部分には接続部分の跡が残っているので、再使用するとガス漏れの危険を生じるというのである。つまりガス器具を交換するときには、ガスコードも一緒に新しいものに交換する必要がある。だからガスコードだけを交換するならば5年を経過した段階で交換するべきで、10年を過ぎてからコードだけを新しいものに変えても再使用が出来ないのだから無駄になる。そこで我が家の家電製品について購入年月日を調べてみた。つい最近買ったばかりと思っていたガスコンロも5年が経過していた。次回はガスホースだけを交換するのではなくて、本体ごと新しいものに買い替えることにする。ガス炊飯器のガスコードは新しいものを再注文した。


2月14日 (土)  義理

義理や本気とかに関係なく、チョコレートを貰って嬉しいと思う男性は殆どいないのではなかろうか。「海老で鯛を釣る」目的で、多くの女性は男性にチョコレートを配布している。これはプレゼントではなくて、ホワイトデーに見返りを求める為の投資行為である。渡したくも欲しくもない義理のチョコレートを配布されて、こちらも義理でお礼を申し上げてみるものの、翌月に迫る返済時期に怯える男性の心理は共通するものが有るだろう。
こんな悪習は断ち切るべきなのだが、今年もまた沢山のチョコレートが女性の手を通して男性に配布されてしまった。日本中に蔓延してしまった大いなる無駄遣いである。義理チョコを買うお金を義援金として有効に活用できないものだろうか。ホワイトデーでも沢山のお菓子が購入されて消費されるが、本当に無駄な浪費行為である。ラジオ番組で聞いた話だが、ある会社では社内放送でバレンタインデーのチョコレート購入の為、全女性社員に一律500円を負担金として徴収する旨をアナウンスして、係の女性が集金をするそうだ。そしてバレンタインデーには全男性社員に義理チョコが配られて、ホワイトデーには男性社員から徴収した資金で全女性社員にお菓子が配られるという。これは実際にそうしている会社が多いそうである。一体何のためにこんなことを・・・。


2月13日 (金)  「洗米すぐ」モード

我が家ではガス炊飯器を使用しているが、随分と長い間使っている気がするので製品の発売時期を調べてみたら、2001年であることが判明した。2001年といえば当サイトが開設した頃である。これだけ使っていても壊れないので使い続けているが、内部のガス配管部品が腐蝕しているかもしれないと思うと、そろそろ使用を中止するべきなのだろう。
炊飯器には「洗米すぐ」と「洗米おき」のモードがあって、通常は「洗米おき」モードを使っていて、洗米してから夏場は30分、冬季は1時間以上は水に浸してから炊飯器を点火している。「洗米すぐ」モードは洗米した直後に炊飯を開始するのだが、このモードは殆ど使ったことが無かった。試しに「洗米モード」で炊飯してみたら、ビックリするほど美味しく炊けた。メーカーのホームページによると「はじめチョロチョロ、なかパッパ・・・」方式で炊くのが「洗米モード」で、「洗米おき」モードは「はじめチョロチョロ」の部分を省略して本焚きモードで炊飯を開始するのだという。「洗米おき」の場合は十分に水に浸しているので「はじめチョロチョロ」は不要だと考えらえる。理屈ではそうなのだが、実際に「洗米すぐ」モードで炊いてみると格段に味が違う。幾ら試してみても結果は同じであった。「洗米すぐ」モードは予備炊きをするのでガスの消費量が増えるのだが「はじめチョロチョロ」を実践していることになる。
先日、テレビ番組で米屋さんが「最近の炊飯器は洗米してすぐに炊いてもご飯が美味しく炊けるように出来ている」と述べていた。半信半疑で実践してみたら本当にそうだった。なまじっか「洗米おき」などをするからご飯が美味しく炊けないのである。メーカーの説明ではこの点を強調していない。説明書では「洗米すぐ」モードは時間が無いときに使うように書かれていて、通常は「洗米おき」モードで炊くように書かれている。でも味は全然違うんだけど・・・。


2月12日 (木)  気の力

右足を骨折して長期の療養生活をしていた友人が、いよいよ復職をすることになった。およそ9ヶ月間休職をしていたのだから、仕事に復帰するには相当な覚悟が必要であることは当然として、問題はこの間に彼に生じてしまった「気力の衰え」なのであった。
朝は起きる気がしなくて、朝食も食べる気がしないのだから、運動する気にもなれず、働く気もしなくなったというのだ。彼は「その気」になるまでじっと待っているらしいが、幾ら待っても「その気」になれないことに悩んでいる。
これはつまり加齢による気力の衰えなのだから、自分で自分を奮い立たせるしかない。朝はまず起きて、後から「起きる気」を生じさせることになる。食事も食べてから「食べる気」を生じさせることだ。気持ちは後から付いて来る。
「気を付ける」とは注意を払うことだが、気持ちをその事柄に向けるだけで大分違うと思う。「風邪をひかないように気を付ける」というのは、具体的な行動を伴わなければならない。兎に角、世の中には「気を付けなければならないこと」が沢山あるのだ。


2月11日 (水)  放送法第64条

友人宅に夜の9時を過ぎた時間に訪問者があって、インターホンのチャイムを鳴らして面会を求めてきたという。友人は時間が時間なので不審に思ったが、緊急を要する重大な案件なのかと思って応対をした。訪問者はNHKと衛星放送の受信契約を結ぶよう彼に求めた。彼が現在の場所に居住し始めたのは今から4年前のことである。訪問者の言い分は、彼が居住する集合住宅には衛星放送のアンテナが配線されている筈なので、居住者はNHKとの間で衛星放送の受信契約を結ぶ義務があるという。彼は地上波の受信料は支払い続けているが、衛星放送については受信する目的が無いので契約を拒んできたのだ。
彼は地上波の受信料を支払うことには吝かではないが、衛星放送には興味が無いので衛星放送の契約はしたくないと考えている。
ここで問題になるのは「契約義務」と「受信料の支払い義務」は別物だという考えである。
契約をしてしまうと受信料の支払いは免れることができない。契約義務の不履行については何等の罰則は無い。NHKの主張では「性善説」を考えていて、良識ある一般視聴者は受信料を支払うことを前提にしている。ところが世の中には「性悪説」も存在する。納得できない受信契約には応じられないと考える人は、NHK側から見れば悪人である。結局、彼の場合には夜の遅い時間に訪問されたことが、彼のご機嫌を損ねてしまうことになったのである。契約は不成立となった。NHKの受信料については摩訶不思議なことが多い。NHKのお客様相談窓口に電話すると対応するのはNHKから委託された外部団体のスタッフである。オペレーターの決まり文句は「お近くのNHKに電話してください」である。
NHKは今後、ワンセグ機能付きの携帯電話やテレビチュナーを接続したパソコンにもNHK受信料の支払いを求めることを考えているそうだ。放送法第64条を自分たちに都合の良いように勝手に拡大解釈して説明する、NHKに委託された会社のスタッフも多いという。衛星放送って本当に一般視聴者にとって必要不可欠な支払代価に値する放送内容なのだろうか・・・。


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