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No.384  ラクリモーサ 「涙の日」・・・。
発言者: たかし
発言日: 2011 07/11 15:17
発言元: IP=proved
モーツァルトが絶筆したのは「レクイエム」ラクリモーサ(涙の日)の第8小節だったそうです。 助川敏弥:作曲「ちいさき いのちの ために」は、相次いであまりにも早く失われた幼き「いのち」のためと、痛恨の深い悲しみから自らの魂とを救うために作られた曲です。 この曲が収録されているCD「深沢亮子(ピアノ) モーツァルト キラキラ星変奏曲」(発売元:ナミ・レコード)」を入手して何度も聴きました。 曲の演奏はおよそ2分で終わります。 私はこの曲の最後で「いのちの儚さ」を感じとりました。 東京芸術大学に建てられているレオニード・クロイツァー記念碑には「音楽は魂で感じとられるもの、音楽を理解するだけでは充分ではない」と書かれているそうです。[萩谷由喜子:著書「田中希代子〜夜明けのピアニスト〜」(発行元:ショパン)より] この言葉は大変に重く響いてきました。 東京芸術大学の構内に入ったことが無い私は記念碑を見たことがありません。 フジコさんのピアノは魂で感じとられるように演奏されているのだと思います。 深沢亮子さんの演奏も素晴らしかったです。 フジコさんのCDにも「ちいさき いのちの ために」が収録されることを願っております。 「フジコ・ヘミングを語るファンのホーム」たかし   

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